悪化すると

どのような病気であっても、そのまま放置していると症状は悪化してしまいます。これはうつ病でも言えることです。うつ病にも軽度、中度、重度という分類に分けることが出来ます。早く症状を収めるためには、早期治療が必要です。

うつ病というのは人によっては気づきにくい病気です。本人でさえも気づかないことがありますので、出来るだけサインをキャッチすることが大切なのです。

うつ病は進行してしまうと日常生活に大きな支障をきたしてしまいますので、気をつけなければなりません。
では、実際、症状が現れた時に放置しているとどうなってしまうのでしょうか。

うつ病の症状が現れだした軽度の段階では、やる気や集中力の低下、不安な気持ちになる、疲労感がとれないといったことが起こります。
中度になれば、過去のことを思い出してネガティブになる、寝付きが悪くなる、体重が激減するといったことが現れます。
重度の状態になってしまうと、動作一つ一つがゆっくりになる、自分の存在意義はない、孤独感にさいなまれるというような症状が現れます。

重度になってしまえば、日常生活を贈ることが困難になってしまい、仕事をしている人は休職や辞職をするといった状態になる恐れがあります。
仕事をしていなくても家庭内で、やる気は失われてしまいます。重度の状態になれば治療の費用も時間も必要なので、出来るだけ早く気づくことが大切です。

そうならないためには、自分で自分のことを気にするだけではなく、周囲の人もうつ病にならないように観察をすることが大切です。